東京大学大学院工学系研究科システム量子工学専攻 Department of Quantum Engineering and Systems Science
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研究室紹介
橋本康弘 講師 [システム量子工学専攻] ウェブ メール
【 研究目標 】
人間は多くの前提を共有しあって社会を構成しています。どのような前提からどのような全体性が現れるのか。様々な数理モデルを駆使して人間の社会行動をモデリングし、その全体的性質や振る舞いを再現・発見していくことが目標です。とくにネットワークモデルを用いたシミュレーションを中心に研究を進めています。

【研究テーマ】
現在中心に研究を進めているテーマは社会システムの背後にあるネットワーク構造とそのダイナミクスの分析、モデリング、ビジュアリゼーションです。生体や人工物、社会、経済といった複雑システムの背後には特徴的なネットワーク構造が存在することが近年知られるようになってきました。ネットワーク構造はどのようにシステムのダイナミクスを支配しているのか、あるいはシステムの進化の過程はネットワークの構造にどのように反映されているのか。エージェントネットワークや繰り返しゲーム、進化的計算手法などの数理モデル・統計物理モデルを用いて、構造と機能の関係の解明に取り組んでいます。

【メッセージ】
大橋弘忠教授、陳c准教授と共同で研究指導を行っています。常識的に感じていることが実はそんなに自明ではないことに気付く感受性と、そのギャップを自分自身の言葉で突き詰め解消していくことに対する誠実さ、探求者としての自立性を学生に期待します。

複雑性を示すネットワーク 階層ネットワークシミュレータ&ビジュアライザ

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問い合わせ:(mailto: www@q.t.u-tokyo.ac.jp
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